年末前の耳鼻科需要。
かかりつけの耳鼻科が年末需要で、激混み。
待合室が混み合い過ぎて、大人ですら暇〜となる待ち時間(もはや拘束時間)
そんな12月の耳鼻科の待合室で、散々待たされた赤ちゃんが、ついに待ちくたびれてギャン泣き。
泣いたり、反り返ったりして、ぐずる赤ちゃんを静めようとママが必死であやしていた。
わかるわかるよ大変だよねー、と見ていたらやっとその赤ちゃんの順番になったのに「暴れると診察できません」と病院側から診察を断られていて、こんな残酷なことある?と目ん玉飛び出るかと思った。
絶望の淵にいたあのママ、あたたかくして寝て、心の元気を取り戻して欲しいと切に願う。
そんな中、私の脳裏には小さいラッパみたいな筒が思い浮かんでいたのです。

親も耳鼻科は嫌なのよ
5年前、当時2歳の長女を『耳鼻科につれていく』のがほんとうに大変だった。
耳鼻科で鼻や耳を触診されるのが嫌いで、2歳なのに大人を跳ね返すくらいのパワーで暴れるし、苦しそうな必死な声で泣き叫ぶんですよね。
暴れる我が子を必死で押さえて、なんとか診察してもらって、娘だけでなく、親の私まで耳鼻科嫌い加速待ったなし。
耳鏡(じきょう)
それで、これです。
耳鼻科に行く頻度をなんとか下げるために、せめて耳掃除は家でできたらいいかも、と買った耳鏡(じきょう)。

見える!安全!子どもも嫌がらない!と書いていたブログを信じて、我が家も買ったんです。
「このアイテムがあれば自宅でも子の耳掃除が安全にできるし、耳鼻科に行く回数減らせそう」期待大。
…。
…。
無理!
なやこれ、まっっっっっじで全っ然役に立たん!
アフィリエイトの罠だ
当時はまだアフィリエイトの仕組みを知らない人間だったもんで、耳鏡をおすすめするブログの熱量を100%信じてしまって、キラキラレビューを読んで、すぐにAmazonで買ったんですけどね。
現実:めちゃくちゃ嫌がる。
近づけた瞬間に「イ゛ヤ゛ーーーー!!!」って全力拒否。
実際に使ってみて、あのブログ…ホラ吹きやがってと逆恨みした。
結果、耳掃除はコットンでぬぐう
今は、コットン。
コットンで十分。
素人に耳鏡は難しい、むり。
結局、コットンで耳をぬぐうのがいちばん安全で、嫌がって体をひねられても何度でもトライできる手軽さがが気に入ってる。
耳の表面の汚れだけならこれで十分だし、むしろ耳鼻科の先生も「家庭では表面だけでいい」と言うくらいなので、綿棒は鼓膜を傷つけそうで怖いし、コットンでいいです。
じゃあ耳鏡はというと。
耳鏡、ほんとうに役に立たなかったので、この5年の間に存在を忘れていました。
むしろ、ここにきて思い出したことが不思議。
捨てることにしたので、捨てる前に最後に耳鏡(じきょう)の写真を何枚か撮りました。
最後の耳鏡、お届け。



最後まで読んでいただきありがとうございました。