愉快なワーママ日記

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【小1の壁】一言でいうと、概ね大丈夫だが学童や学級閉鎖のこと甘くみてて失敗した点もある

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ワーママが語る小1の壁

初春の候、4月に新一年生になる皆さまにとっては、卒園準備、入学準備に慌ただしくなってくる時期のことと存じます。

算数セットのお名前つけに勤しんでおられる時期でしょうか。

入学前、私は「小1の壁」という言葉を聞いても、どこか他人事のように感じていました。

学童のことや、勉強のことも心配っちゃ心配、だけどそれなりに準備もしたし、あとは慣れていくだけだろう、と。

 

実際に「小1の壁」を感じたこと

  • 学童は途中で変えられると思っていた。
  • 文房具こんなに消えるとは思ってなかった。
  • 学級閉鎖のキツさ。

 

この記事では、実際に小1の一年を過ごして感じた「想像と違った現実」と、やってよかったこと、甘く見ていたことをまとめました。

来年一年生になるお子さんを持つママパパに届いたら嬉しいです。

学童は途中で変えられると思っていた認識の甘さ

学童は入ってからでも必要に応じて乗り換えられると思っていましたが、現実は違いました。

入学当初に選んだのは、市が運営する学童です。

市が運営する学童は人数が多く、同じ保育園から上がってきた知り合いの子もたくさんいました。

「顔見知りが多いほうが友達作りもスタートダッシュできてとりあえず安心だろう」という、親としてはごく自然な判断だったと思います。

一方で、入学前には民間の学童も検討していました。

民間の学童は、人数が少ないので小さなコミュニティなのですが、その分雰囲気がよく、下の子のお迎え動線も短くなるのがメリットでした。

利用料は月に2,000円ほど高くなるのがネックでしたが、通えたら便利そうだな、という印象でした。

ただその時は、「必要になったら年度途中で民間に移ればいい」と軽く考えて、市の学童を選びました。

ところがです。入学してしばらく経った頃、下の子のお迎えとの兼ね合いもあり、改めて民間学童に問い合わせをしてみたところ、なんと、1年生は定員に達しているため受け入れ不可との返答でした。えーんショック。

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『1年生はどうしても希望者が多く、春には定員に達てしてしまうため、年度途中での受け入れ枠が残っておらずお断りしている』と。

年度途中でも入れて当たり前、こちらが選ぶ側だと思っていたので、お断りされた時は、正直かなり衝撃でした。

もし逆に、民間から市の学童へ移るのであれば、入れた可能性は十分にあったと思います。

今のところ、小1娘は、市が運営する学童に通っていて、特にトラブルもなく、行き渋りもないですが、ひとつ親として心配なのは人数が多い分いろいろな子がいます。活発な子も、大人しい子も、同じ班で過ごす環境です。

今になって今さら思うのは、「人数が多い=安心」というのが安直だったし、「途中で変えられるだろうから、まずは市でいいか」という判断が、甘かったと思います。

来年一年生になるお子さんの学童を検討している方には、民間学童は「年度途中で入れるか」「学年ごとの定員があるか」この2点について確認することをおすすめします。

学童の選択は、思っていた以上に後戻りできないものでした。

文房具が想像の5.0倍速で消える

小学校に入ってまず驚いたのが、文房具の減り方が異常に速いということでした。

一年間で、液体のりは6本、木工用ボンドは2本、赤青えんぴつは4本目、ホッチキスの芯は補充しても補充しても空になり、消しゴムは正直もう何個持たせたのかわかりません。(男の子ママは赤青鉛筆は入学半年で12本使ったと言ってました。)

我が家も、鉛筆は名入で1ダース買ったはずなのに、気づいたら短くなるか、どこかへ消えていました。

どうして記名ありの持ち物が失くなるねんと「学校で失くした?」と娘に聞いてみても、子ども本人もよくわかっていないことがほとんどです。だるぅ。

学校に設置してある落としものボックスはゴールデンウィーク明け時点で、筆記用具、ハンカチ、帽子などてんこ盛りでした。見るのも嫌になるくらいパンパン。パンパンの落としものボックスから救いだすのは無理と判断し諦めました。

というか、これは管理しようとするほど親のストレスが増えるだけで悪手だと感じたので、そもそもの考え方を変えて、文房具の数を把握すること自体を諦めました。

文房具は秘伝のタレみたいに継ぎ足していくのが良い、ゆえに『文房具は常に買い置きしておく』これに尽きます。

小1に求められる生活力は家で教える必要あり

小学校では、勉強以前に、生活が自分で回せることが前提になります。

自分の中で印象的なのが、水筒を自分で開ける、傘をさせる(風が強い日は傘をささない判断ができる)、自分の家の部屋番号がわかる、雑巾を絞れる、などなどの出来事でした。

どれも、大人から見れば些細なことです。でも、これらが「できて当たり前」の前提で一日が進みます。

この中でも特に印象に残っているのが、部屋番号です。

我が家はオートロックのマンションで、これまでは友達が一緒なら開けてもらうこともありました。

結果、自分の部屋番号をきちんと覚えるのに半年も!かかりました。

この前も冬休み明け、おとぼけで発揮して、部屋の番号を間違えて別宅にインターホンを鳴らしていました。やめてよもう。

ひらがなと数字の読み書きは言うまでもなく

「小学校に入ったらひらがなを習う」のは一昔前の感覚なのかもしれません。

うちの地域では就学前から公文に通ってる子も珍しくないですし、今の世の中、通信教材とか豊富ですからね、就学前からわりと準備している気がします。

入学時点で、ひらがなをある程度書ける子が大多数で(ひらがなの拾い読みは言うまでもなく)、早い子は拗音まで理解しています。

うちの子はなーにもさせてなかったので、初めての授業参観(6月)の時にノートを取るのが周りに比べて遅くて(というかみんなが書くの速い)焦りながらノートを取る姿を見て、これはヤバいヤバいと思い、その後すぐに公文に通い始めた、という経緯があります。

さらに、『机に座ってお話を聞く』この集中力も必要になります。勉強そのものより、「授業を受ける体力と集中力」が問われている感じでした。

小1、疲労を知る、新学期はヘトヘト

新学期疲れでヘトヘト

小学校生活+放課後の学童は、保育園時代よりもハードらしく、我が家では小1の娘が、下の2歳半の弟よりも早く寝ています。きっちり21時就寝。

小学校のはじめの頃は、夜しっかり寝ていているのにもかかわらず、授業中に居眠りしちゃってて、「起きたら保健室でビックリした」と本人が言っていました。(先生が保健室のベッドまで運んでくれた)

それだけ、頭も体も使っているんだと思います。

疲れで朝はぐずぐずしがちなので、我が家で習慣化したのが、

  • 前日の夜に準備を済ませる
  • 目覚まし時計を買い、朝自分で起きる
  • 寝る前のルーティンを固定する

朝を頑張らせるより、前日の夜に整えておくほうがうまく回りました。

ワーママの敵、学級閉鎖

小1の壁として、一番ヒヤッとしたのが学級閉鎖です。

子どもは元気でも、学級閉鎖になると、学校に行けないばかりか、学童にも行けません。

しかも、決まるのは突然。「明日から○○日までです」というスピード感。

結果として、保育園時代よりも突発的な休みが増えて、有給はガシガシ減りました。

我が家の小学校では、最長平日3日という大型レベルの学級閉鎖が3回起こりました。

本人が元気なときの学級閉鎖における最恐のシナリオ

幸いなことに、我が子のクラスは学級閉鎖連鎖の後ろの方で「そろそろ…くるか…?」と待ち構える猶予と近づいてくるヒヤヒヤを味わいました。

唯一の情報源である小1娘に「今日クラスで何人くらい休んでた?」と問うても、「わかんない」とあてにならないので、つまり、学級閉鎖は、来るときは突然来ます。

学級閉鎖「大連鎖チャンス!」

そうなった時に、『学校にも学童にも行けず家にいるしかない』×『元気な小学生』×『お留守させるのも不安(学級閉鎖という事由から突然発熱する可能性)』という監視待ったなしの特殊な属性になるので、そんないざという時に、在宅できるのか、仕事を休めるのか、誰かのサポートが得られるのか等のあらかじめの対応策が必要です。

一言でいうと「甘く見てると失敗した」そんな感じ

入学前の漠然とした不安はなくなったんですけど、今回紹介した以外にも、

  • PTAへの参加のこととか他の記事にまとめようと思います
  • 友達付き合いのトラブルに関して(お菓子の交換のグレードとか仲間外れとかの些細なトラブル回避)とかも心配です
  • 学校からもらうプリントの量の多さと、あれどこに書いてあったっけ?何で読んだっけ?と情報の迷子になることとかも振り回されがち。

まぁ、言い出したらキリがないんですが、引き続き、失敗談を含めて記事にしていく予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。