愉快なワーママ日記

仕事も育児も手探りだけど今日もなんとか回してます!ワーママの毎日。

人の話を聞かない旦那と、与えられた言葉で殴る娘の話

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うちの旦那は子どもの話を聞かない

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うちの旦那は、娘の話を聞きません。

正確に言うと、耳までの音波は届いているので、物理的にはちゃんと聞こえてはいるんですが、

ただ、聞いた内容がなぜか別の意味に変換されたり、メモリが正しく更新されてなかったり、『聞いてない』という状態になります。

ひとつひとつは小さなことなんですけど、積み重なると「……ほんっっとに話を聞かないな」と、じわじわ効いてきます。

「言ったこと」が軽く扱われる瞬間が苦手

例えば、習い事で、娘は何度聞かれても「空手を習いたい」と都度答えます。

「次は何にする?」→「空手にする」このやりとりを、一体今までに何度も目撃したか。

それで、新しく始まるのは、スイミングだったり、テニスだったり。

毎回「あのヒアリング何だったんだ?」って思います。

こういう、子どもの「言ったこと」が軽く扱われる瞬間が、私は苦手です。

目撃する度に「話を聞けぇぇぇ!!!」と説教するんですが、効果はありません。

今日は(←NEW)「スプラトゥーン」が欲しいと言ってた娘の希望が「あつまれどうぶつの森」に変換されて、希望してない「あつ森」が娘にプレゼントされてました。スプラトゥーンどこ行ってん。

スプラトゥーンです!(大嘘)

娘の反応

今のところ【話を聞かないパパ】に対して、娘が不満を爆発させることはありません。

むしろ限界なのは、私のほうです。

小さなエピソードをひとつずつ溜め込みながら「娘の言葉の都合のいい部分しか聞いていない」という感覚に、たまにブチ切れそうになります。

ただ、ひとつ言えることは、旦那も悪気があるわけではないということ。

行動の根底には、お腹いっぱいにしてあげたい。必要な教育を与えたい。という、娘を思う愛ゆえに、このようなバグが発生しているのかもしれません。

だからこそ、厄介なのです。

私が考えた最強のプラン

そこで、私は考えました。

どうせ思春期が来たら、話を聞いている・聞いていないに関わらず、衝突する。

それなら「どうせ言っても無駄だから」と娘から無視されるより、派手にドンパチ言い合える方が、まだマシなんじゃないか?旦那よ、と。

だからこの一年、小1になった娘には意識的に本をたくさん与えてきました。

何故かと言うと、言葉を知れば、自分の気持ちを説明できますよね。違うと思ったら、違う理由を言葉で言えます。

名付けて『パパ論駁(ろんばく)作戦』

反論できる力は、パパの理不尽に娘が負けないための護身術。

あと、正直に言うと、私の強い味方でいてほしいという願いも、かなり込めて本を与えています。賢くなってくれよ。

ブログで娘と一緒によんだ本の話がたびたび出るのも、その延長です。

進捗

結果、娘はこの一年で、語彙も増え、言語化が上手くなりました。

学校では友達関係も良好ですし、嫌なことには嫌だと言える強さを身につけました。

一年でこんなに言語化が上手くなったんだから、これを積み重ねていけば、大人とのコミュニケーションも怖くないね。

順調 → 雲行きが怪しい

私は「ふふふ、うまくいっている、その調子」と、敏腕プロデューサー気取りでした。

…しかしね、今、予想外のことが起きています。

なぜか最近、娘が、私にラップのフリースタイルを挑んでくるのです。

「パパとやりなさい」と言うと「パパはこういうの苦手だから」と却下。

「ママとラップバトルして楽しいの?」と聞くと「楽しいよ!」と弾けるように笑います。……なぜ??(なぜ??)

即興遊びが苦手な旦那は、最初から戦力外。私は常にリングに立たされています。

大誤算

娘「給食おかわりジャンケン負けてショック」

大人の口先の理不尽に負けない言語化マッチョ子育てをしたつもりが、その能力をラップバトルに使うだと?…嘘だろ?

自分が与えた言葉という道具に、自分が追い詰められる日が来るとは思っていませんでした。

大誤算アミノ酸/(^o^)\

ちなみにラップバトルのテーマは「給食を残さず食べること」「昼休みの遊び」「校長先生」など、めちゃくちゃ平和です。(大人には不利)

せめて「エクセルの豆知識」とか「楽天ポイントの貯め方」とかで戦うことができたら…!(そういう話じゃない)

しかも、審判は旦那(または2歳の弟)で、それも納得いかない。明らかな出来レース。

判定はヘラヘラして「娘ちゃんの勝ち〜(デレ)」で、気づけば【パパ娘ちゃんチーム】VS【ママ】の構図になっている。

え?そっち?娘ちゃんパパで結託する?あなたの、そのリリック、与えた存在、…ママなのに?

 

なんか今自分が置かれている状況がワンピースの、チョッパー回すぎてに泣けてきた。

医学知識のないチョッパーは、ヒルルクを救いたい一心で「ドクロ=万能薬」という誤った解釈から毒キノコを探し出してしまう。ヒルルクはそれが毒キノコだと分かっていながらもチョッパーの純粋な善意を受け止め、あえてそれを食べた。

わしヒルルク?愛弟子に毒盛られて?きつー。

 

お母さんごちそうさんもう降参悪霊退散炭酸(;o;)

このブログでは、ワーママの日常や、その時々に考えていることを、答えを出さないまま書いています。

正解じゃない話ばかりですが、どこか重なる部分があれば嬉しいです。